クマザサ茶の味は?苦いの?まずい?
クマザサ茶はパウダータイプの溶かして飲むタイプ、これは粉っぽいですし、水に良く溶けません。お湯にも溶けにくいです。味も特別苦みがあるわけじゃないですが、お世辞にも美味しくはありません。
そこで茶葉で煎じて飲むクマザサ茶を買ってみました。これならほのかに甘みもあり、味にうるさい息子も美味しいとゴクゴク飲んでくれます。つまり子供にも飲みやすいということです。もちろん主観ですが。
クマザサの煎じて飲むタイプのクマザサ茶ですと、苦みもなく、さわやかな、ほのかな甘みを持った飲みやすいです。
粉末と煎じて飲む違いは
粉末タイプは溶けにくい、粉っぽいと書きましたが、それは濃度が濃いということです。逆にさっぱりした煎じたお茶タイプは逆に薄いものとなります。しかし、いくら飲みやすいからと言って、健康を考えてクマザサ茶を取り入れているのに、無意味じゃないか?って思いますよね。確かに健康に寄与するかわからないほどの薄さじゃ、お茶を飲んでいたほうが良いとなります。実際はどうなのでしょうか。
もちろんパウダータイプのほうが余すところなくクマザサが摂れるためよさそうですが、毎日手軽に摂れるかは経験上厳しいと思います。
溶けにくい、味も粉っぽくてお世辞にも美味しいとは言えないということから、
格段に飲みやすい煎じるタイプが続けるという意味では優位でしょう。
おいしいと毎日飲みたくなります。
やかんで3分くらい煮込んで飲みやすい温度になったら飲むだけです。夜作り置きしてその日に飲んでしまえば大丈夫。
作り置きは冷蔵庫で3日ほど可能です。
クマザサ茶の成分笹多糖体とは
これは当サイトで書くまでもなく、権威あるサイトのリンクです。
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