キッズカーボン
キッズカーボンを初めて知った時、その仕組み、開発エピソードは大変衝撃を受けました。これ逆転の発想だ・・・と。
摂ってしまった添加物などは厚生労働省の認可をうけているものの、蓄積されたらさまざまな病気の要因。その、いずれ吹き出すであろう添加物の蓄積が将来怖い時限爆弾であるというのは皆さん周知の事でしょう。
お子さんがいる家庭で、そのことをよくよく考えるときに、子供の将来起きるであろう病気発生を少しでも長く食い止める、いや、発生そのものの確立を下げることが出来たら、親として立派であろうと。もっと言うなら親としての責務ではないだろうか。などと考えますが。子供が健康に成長させることがすごく大事です。
何も考えもせず添加物たっぷりの菓子パンやファーストフードなどを毎日与えられたら、子供は好きな味で喜ぶでしょうが、いずれ何が起きるかわからないし、将来何かしらの病気になるリスクは多分に考えられます。いや、この添加物を意識的に避けているなら、多少摂っても問題はないだろうし、基本すべてを避けるのは不可能でしょう。なので、意識して避けられるものは避ける、こういった姿勢を常日頃持っているなら、病気になるリスクも低下するのは必然であろうと思います。
さてさて、基本的に避けられない添加物と書きましたが、日本で認可されている添加物は2000種類にも及びます。それだけあれば避けることは厳しいと考えられますね。いちいちすべて確認して、さらに外食したら「これ大丈夫だろうか・・・」などと考えていたら外食もつまらないものになるだろうし。
外食ぐらい気にしないで楽しみたい。
そんな悩みを持つ人が欲しいのがキッズカーボン。キッズ用と思われでしょうが、実は大人でも大丈夫。取引代理店に聞いたところ、成人は1日量2粒で十分であると。体が大きい人は倍飲んでも問題ないが、少々値が張るため、1か月で飲み切る量でお使いいただきたいとのこと。
さらにキッズカーボンのようなものは以前から売っており、薬用炭として有名だ。薬用炭とキッズカーボンの違いですが、
キッズカーボンは特許を取っています。添加物の大きさはさまざまであり、そのさまざまな添加物を効率よく包み込むような穴が開いていて、その穴に添加物を閉じ込めるという仕組みです。
驚きは有名な合成着色料赤102号。これを混ぜた赤い水が、キッズカーボンを通過すると、あらあら、透明な水になってしまいました。これはすごい。
さらに2粒当たりの吸着面積はテニスコート1面分というちょっと想像できない領域。
今の食の安全は自分で守らないとならないでしょう。人任せ、メーカーの自尊心任せは無理でしょう。
しかしあまり過敏になっても食べるものが無くなる懸念もありますね。
なので、避けられるものは避ける。それでも摂ってしまったものはキッズカーボンで捕獲するというスタンスがかなり良い選択でありましょう。
自分の身、家族の身を守ってあげられるのは、このことを知っている人。ぜひ体内に添加物や有害物質を排除、取り入れない生活を送って楽しんでもらいたいものです。
アマゾンでキッズカーボンは買えます。なお、キッズカーボンの開発者は青柳重郎博士開発ですので目印にしてください。
他の同じようなコンセプトの商品がありますが、どうなのでしょうか?やはり先駆者として青柳重郎博士の商品が期待度が高いと思います。
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