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cbdとgabaの違い

2023年12月1日

リラックスしたいなどの目的で使われることが多い、両成分ですが、一体どういった違いがあるのでしょうか。比較してみました。

naturecan製のCBDオイル。こちらの製品は安心安全をモットーとしています


期待できることとしては両者ともに、リラックス目的、ストレス対策、となっております。ギャバはアミノ酸、CBDは麻(大麻草)から抽出されたものです。期待値として高い方はCBDでしょう。

その根拠として、

ギャバの特徴


ギャバは体内で普通に生成されるのですが、ストレスなどでその生成が間に合わないのです。そこでサプリメントなどで補うわけですが、そのサプリメントとして補っても、ギャバは脳に直接届かないのです。これは血管脳関門を通過できないからです。わかりやすいサイトを引用します。
腸内フローララボ

ギャバは血圧を下げる作用があるため、その恩恵でリラックスに関与するというロジック。

CBDの特徴


CBDはカンナビジオールの略で、ヘンプやカンナビス(大麻)内にみられる有効成分の一つです。
引用→CBDオイル

つまり、そうです。期待度は相当高いのです。しかし安全性、違法性など心配な人もいますが、まったく心配ありません。もちろん製品によりますが、リンク先のCBDオイルはしっかりと厚生労働者の許可を得ております。

CBDサイト専門店のNaturecan(ネイチャーカン)


テトラヒドロカンナビノール(THC)は大麻成分で、依存性がある物質ですが、それを完全に除去し、(測定限界以下)許可を得たものなら安心して使えます。

流通しているCBDは、テトラヒドロカンナビノール(THC)を除去しているので安心です。そもそも除去していない製品は日本では売れません。

さらに言うと、ヘンプ由来はより安心と言えましょう。ヘンプと大麻草は同じですが、このテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量が少ないものをヘンプ、多いものを大麻草と分別しています。

こちらヘンプ由来のCBDオイルです。

THCフリー&ブロードスペクトラムのCBDオイルです。どちらも意味合いは同じでハイになる成分は測定限界地以下まで除去された安心な製品です。

NATURECAN(ネイチャーカン)CBDオイルのレビュー

なかなか口コミレビューの評価も高いため安心して買えました。公式サイトから購入するのですが、公式サイトにレビュー投稿があり、そちらを確認することができます。購入者からの直接レビューは大変助かります。レビュー投稿、掲載するということは商品の自信の証かと思います。

NATURACANの味は?

一般的な使い方は舌に数滴垂らして使います。すぐに飲み込まず1分ほど舌に浸透させるイメージで待ちます。

味はダイレクトに感じますが、少々苦い程度です。よくヘンププロテインを使っていますが、似たような苦みが感じられます。

よく瓶を振ってから、スポイトで数滴舌下に垂らしましょう。鏡を見ながら舌下に垂らすと大事な一滴を無駄にしません。

よく瓶を振ってから、スポイトで数滴舌下に垂らしましょう。鏡を見ながら舌下に垂らすと大事な一滴を無駄にしません。

キャップの開け方

説明書をしっかり読んでから開けましょう。このキャップは子供に開けられない設計になっています。(チャイルドプルーフ仕様)グラグラしており空回りしています。開けるときは押し込んで反時計回りに、閉めるときは押し込んで時計回りにという開け方です。慣れるまで慎重に開け閉めしましょう。高価なので少しでもこぼすと勿体ないですからね。

5%,10%,15%,20%,40%どれがいい?

NATURECAN(ネイチャーカン)CBDオイルには上記に示した通りの配合量で分けております。

今回20%を使っていますが、結論から言うと、どれでも同じでしょう。つまり、

1日当たりのCBDオイルの摂取量がある程度決まっております。すなわち、40%の高配合品は少量、5%配合品はたくさん摂るわけです。

違いとして、長持ちするのが40%,すぐなくなるのが5%となります。ライフスタイルに合わせて個々人で選べばいいでしょう。

身長と体重で1日の摂取量を導き出すとありますが、NATURECANのページに計算してくれるページがあるためそちらで確認します。

やる気系

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