スポーツ麦茶とスポーツドリンクの比較

麦茶は甘くなく、しかもゴクゴク飲める夏の定番ですが、スポーツ麦茶という製品が売っています。スポーツのお供というドリンクは一般的にはスポーツドリンクですので、スポーツドリンクとスポーツ麦茶で比較してみました。

熱中症や他のミネラル不足なく思い切りスポーツに励むというイメージはスポーツドリンクが有利ですが、頻繁に飲んでいいの?という疑問もあります。甘い成分であるぶどう糖果糖液糖も体に良いとは思えませんし、摂りすぎはどうもね・・・って懸念を持つ人もいます。

ただの麦茶ですとミネラルが多くないのですが(胃に優しいし麦茶はおいしいです)スポーツ麦茶は麦茶の口当たりプラスミネラルとなっています。これはスポーツに勉強に頑張るお子さんに良いイメージです。筆者の主観ですが、ぶどう糖果糖液糖たっぷりのスポーツドリンクより、スポーツ麦茶を飲んだ方が良いと思います。その根拠も載せておきます→全日本民医連

ただ、塩分は必要です。スポーツドリンクには適度の塩分も入っています。普通の麦茶は入っていません。しかしスポーツ麦茶は天日塩が入っています。食塩じゃなくて天日塩。

なので塩分不足が気になる、だけどぶどう糖果糖液糖をガンガン飲ませたくない、という人はスポーツ麦茶でしょう。

スポーツドリンクも良いところはあります。イオン化されており、体に吸収されやすいのです。

かなり水分を消費したときはスポーツドリンク、普段飲みとしてスポーツ麦茶という併用もありかもしれません。

スポーツ麦茶のココがオススメ

必須アミノ酸であるBCAA(分岐鎖アミノ酸)配合!(バリン・ロイシン・イソロイシンの3種類) これらは体内で合成されないため、食事などの外部からの摂取が必要なんです。ただに麦茶にはこれらは入っていません。十六茶もです。

スポーツで頑張った体は筋肉に多くのキズが付くんですね、その時は熱や疲れ、体内から出る不純物が溜まってくるんです。(不純物がむくみなどの原因となります)
そんな時水分を補給することで尿、汗となり体外に出すことが大事なんですね。だからスポーツ後の水分補給は大事なんです、さらにその水分にBCAA含有のすぽーつ麦茶はよりいいでしょう。

BCAA含むアミノ酸は体の傷んだ部分を修復するための栄養。アミノ酸を摂り、ぐっすり眠ることで体が自然と痛みを修復してくれるんですね。筋肉痛も一晩寝ると大分癒えるのは眠っている最中の成長ホルモンの働きによるものです。その成長ホルモンを活発にさせるのがアミノ酸。BCAAは必須アミノ酸ですので、意識して摂りましょう。

その他に自然派のオルゾモンド、玄米、黒豆、ハトムギ、チコリ、キヌア、ラフマが配合されています。

でも難点が・・・・値段です。

とはいっても500ccのペットボトル1本あたり33円ですので自動販売機で麦茶を買うより全然安いし栄養価も高いので価値はありますよ。

ただの麦茶は一般的に高温で製造しますが、スポーツ麦茶は栄養素を損ねないように低温、じっくり時間をかけて製造しています。
そういった企業努力は感心します。